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就活概論 (14) 二次、三次面接の心得

一次面接を突破して、二次、三次と進んでも、面接の内容自体に大きな違いはないと思う。 一般的に、面接官が年配になっていったり、技術系なら技術部の人が当たるようになって、より本人の特性を掘り下げて見るようになってゆくというだけ。会社によっては、グループ・ディスカッションが挟まったりするかもしれないけど、それについては項を改めて述べたい。 


[コラム] 無残な勘違い

僕は英語が得意ではない(大学受験もフランス語だったし)んで、他人の英語にケチをつける資格はない。僕自身ブロークン・イングリッシュしか喋れないのだから、何が正しい英語かなんて評論しても詮無い話。肝心なのは意思を伝えられることだと思っている。















就活概論 (プロローグ)​ なぜこれを書いたか

大学3年生、すなわち2016年大卒向けの就職活動が、3月1日に会社説明会が解禁されたことで本格化したらしい。 就職活動がシューカツと略されるようになって何年経つだろうか。僕は毎年のように学生さんからOB訪問を受けてきて、年を追うごとに、就活の内容が形骸化しているのではないか、と強く感じるようになってきた。