Turtleback Tohzi Å x0.4 Super Wide Conversion Lens Clip

この記事の所要時間: 311

2014年中に買ったガジェットの中で最高と言い切れる一品を紹介。
 

 
スマホに挟むだけで写真が一気にワイドに撮れてしまうレンズ。
販売元(香港)のサイトで直接注文することも出来るみたいだけど、Amazonでも取り扱っているので、送料込み・円建・Amazonアカウントで決済できる利便性を選んでAmazonでポチってみた。
注文してちょうど1週間で、香港から国際宅急便で到着。

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黒い固めの紙製ボックス入り。外箱にこだわるのはiMac以来不変の流行だなぁ。

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クリップつきレンズとやや厚目のフェルト巾着そしてクロスだけのシンプルな構成

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早速、愛機iPhone5sに装着。挟むだけなので何も加工も要らない。

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百聞は一見に如かず、これまでとは全く違う世界が拡がっているのが分かるかと。

(羽田空港)
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(渋谷マークシティ)
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iPhone5sのレンズ画角は35mm換算で31mmなので、x0.4ということは約12.4mm。iPhoneを構える手の位置に気をつけないと、自分の指が写り込んでしまうくらいの超広角

素晴らしいのは隅々までの解像感と明るさ。いわゆる魚眼レンズなので、中心部以外は相当に歪むけれど、その歪みの特性を理解して撮影すれば楽しい画像が撮れるし、歪んでも細部までシャープ。開放感あふれる写真がスマホだけでお手軽に取れるのが何とも楽しい

クリップを挟むだけなので、自撮り側のカメラに挟んだり、
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iPhone以外のスマホにつけるのも簡単。すなわち、友達のスマホにサッと取り付けることも出来る。
(Sony Xperia Z Ultra)
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(Samsung Galaxy Note)
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そして凄いのは、これだけの広角レンズなのにケラレ(レンズの四隅に黒い影が写り込むこと)が皆無なこと。
iPhone用のレンズアタッチメントは、お遊び用途を含め数多く出回っているけど、このTohzi Åは本気のハイクオリティ、値段だけの価値があるレンズだと言い切れる。

さて、ホメまくってきたTohzi Åですが、欠点がないわけではありません。
ひとつ目は、ちょっとしたことですがレンズマウント部のクッション。購入した時点で、写真のようにクッション部分(リング状のスポンジ)がズレてしまっていた。

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使っていくうちに駄目になる部分だと思うので、最初からスペアのスポンジを入れておくような工夫があっても良いかなぁと思ってしまった。実使用上は全然問題ないんだけど。
 
もうひとつは、贅沢な悩みだけどレンズの中心合わせがいちいち面倒ということ。Tohzi Åはクリップで挟むだけのお手軽さが売りだけど、それだけに常時つけておくには不向きで、撮影のたびに中心をしっかり合わせないとケラレが発生してしまうし、中心が合っていないと、いわば正しく歪んでくれないので美しく撮れない。中心合わせは、Turtleback社純正のアタッチメント”TurtleJacket”を装着すれば良いのだと思うけど、僕はまだ試していません。

欠点も述べてきましたが、このレンズの素晴らしさ、美しさ、楽しさの前には取るに足らないものでしょう。
友人で既にこのレンズをゲットしたひともいることが分かり、これからユーザが増えてゆくことを期待したいところです。

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n-mizuno
1976年東京生まれ。小学校から12年間男子校で過ごした後、ほぼ女子校状態の大学に進学。就職してからは、アフリカ、ロシア、モンゴル、東南アジアを駆けずり回って海外営業にいそしむ。自称・日仏英伊クアッドリンガル。

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1976年東京生まれ。小学校から12年間男子校で過ごした後、ほぼ女子校状態の大学に進学。就職してからは、アフリカ、ロシア、モンゴル、東南アジアを駆けずり回って海外営業にいそしむ。自称・日仏英伊クアッドリンガル。

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