勝手にフランス文化再入門(2) フランス起源の単語
フランス語が語源の単語って、意外にも身近なところにあります。
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続きを読む最近、渋谷駅界隈で一眼レフを首に下げ、若い女性にモデルになって欲しいと交渉を試みる人たちを見かけるんだけど、そのカメラマン氏の目的は何なんだろうと考えてしまう。
iPhoneでメールのやり取りをするとき、標準設定だと文末に「iPhoneから送信」という署名が自動的に入るようになっていると思う。 でも、就活においてはそのまま送るのはやめた方がよいと思う。
(初出:n-mizuno.com) 器の小さい人物、それでいてプライドだけは人一倍ある人種に限って自分の無謬性を信じてるから、ひと言ゴメンと言えば解決する問題がいつまでも尾を引く。そしてゴメンと言って解決したつもりでも、内心自分は悪くないと思ってるから同じことを繰り返す。 それじゃちっとも謝ったことにならないし、余計に信用を失ってゆくんだけど、当の本人は「せっかく謝罪したのに」と逆ギレしたりする。
2014年6月24日。内定が出てから8日後、ボーナス支給日の10日前のタイミングで上司に退職を切り出すことにした。本当は週のあたまの前日にするつもりだったんだけど、上司が不在でやむなく中途半端な日にちに。
さて、ここまで延々と就活概論を述べてきたけれど、これから先のお話はあまりない。個別の事柄に入り込んだら概論じゃないし。
最初に入った会社で、一次面接の面接官を何度も務めたことがある。
就活に読書は必要だろうか?
「就活中に新聞を読んでおいた方が良いですか?」 という質問はよく受けるし、新聞社も学生の不安につけこんで、購読促進のキャンペーンを展開しているらしい。
(初出:nmtalks) 学生の頃、志望していたマスコミへの内定を得た同じサークルの人が、部室で何やらビリビリ破いていた。他大学のマスコミ研究系サークルの人の名刺だった。いわく 「こいつら全員意味がなくなった。用は済んだ」と。
「英語が話せると就職に有利ですか?」「どうしたら英語が出来るようになりますか?」という質問をよく受ける。
退職を切り出すにあたって、ボーナスはもちろん大事だけど、何を準備しなくちゃいけないか考えてみた。