Kindle Paperwhite(2013)レビュー

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昨年末、AmazonがBraunのシェーバーを買うとKindleが割引になるキャンペーンをやっていたので
クリスマスプレゼントとして乗っかって買ってみた。
10,000円のKindle Paperwhite(以下Kindle PW)が5,000円で入手できた。

まずは大きさ。
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iPad miniはアイアンクロー(要は鷲掴み)での片手持ちがギリギリという感じだったが、
Kindle PWは楽々と持てる。重さもiPad miniより断然軽い。

画面をつけてみて気づくのは、タブレットによくあるバックライト感が弱い事だ。
暗いところでも読めるようにバックライトが搭載されているが、消しても十分に読みやすい。
むしろバックライトによって目の疲れを感じていたので昼間は完全に消して使っている。

待機時はさまざまな壁紙が表示されるが待機電力は殆ど消費しない。電子ペーパーの強みだ。
2013年モデルは解像度も上がり、漢字など細かい文字も綺麗に表示される。
もっと高精細な液晶が欲しい人にはKindle Voyageという上位版も用意されている。
ただ、こちらはお値段も2万円とちょっと値がはる。昨今
安いAndroidタブレットが買えてしまう値段なのでちょっと考えてしまう。

電池の持ちも液晶タブレットと比べ物にならないくらい良い。
バックライト、WifiをOFFにしておけば、1日3ー4時間の読書で1ヶ月は充電なしでいける。
Wifiが搭載されているのでKindle Storeから直接本が買えるのもありがたい。読み終わった後ついつい続編を買ってしまう。
ただ、電子ペーパーの特性上、めくった直後は前のページの残像がしばらく残ってしまう。しばらくすると薄くなるが、短い間隔でページをめくるのには向いていない。
このため、テスト版としてWebブラウザが搭載されてはいるが、余り実用的ではない。
Kindle プレビューツールという変換ツールも用意されているため、自炊した本もPDFやePubなど様々なフォーマットからKindleのフォーマットに変換可能だ。

しかし画像の多い本はどうしても容量が大きくなってしまう。
2GBしかない容量がすぐに足りなくなってしまうのでたくさんは入れられない
容量追加もできない構造になっている。

しかし、KindleStoreから買う分には通常の文庫本であれば容量を気にする必要はない。起動も速いのでサッと取り出して読む事が可能なので電子書籍を読む事が多い人にはオススメだ。

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福岡牧場育ちのドイツ産馬。某製造業にてERPパッケージ導入に従事。最近は専ら娘二人と遊びながらガジェットを試している。海外や旅行で使えるガジェットを常に追い求めている。

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福岡牧場育ちのドイツ産馬。某製造業にてERPパッケージ導入に従事。最近は専ら娘二人と遊びながらガジェットを試している。海外や旅行で使えるガジェットを常に追い求めている。

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