就活概論 (7) エントリー・シート
さて、だんだん就職活動の核心に迫ってきた。
さて、だんだん就職活動の核心に迫ってきた。
OB訪問を含め、就職活動においてEメールを使う機会も多いと思う。 そして、メールが当たり前のコミュニケーション・ツールになっている現在だからこそ、注意しておきたいことがある。
まだまだ続きます。
OB訪問話のつづき。
(初出:nmtalks) 「誰某は感じの悪い奴」って風説を信じて実際に会ってみたら全然違って、明らかに風説がウソだと分かっても、最初の印象が拭いきれないというのは間々ある話。これは自分の間違いを頭が受け入れないからだろう。
友人(高校の同級生)に弁護士がいることを思い出して、内々に相談を始める。
(初出:nmtalks) 学生時代、合コンに参加した話をうっかりしたら、サークルにいた非モテが 「一体ィ、どうしたらそういうものに参加できるわけェ?」 と物欲しそうな顔で訊いてきたことがある。
さて、OB訪問ってどうしたらいいんでしょ?
(初出:nmtalks) 写真撮影は僕の20年来の趣味だけど、自分が望む構図や風景を撮る時に「いい写真を撮る」っていう最終目的や完成予想図がちゃんと頭に入ってる人というのは、どうすればその写真を収められるかっていう考えになるから、色んなことに気づいて注意しながら撮影に臨めるし、今与えられている機材なり環境なり制約を認識したうえで、良い作品というものに辿り着くことができるんだと思う。
さて、第2弾です。 自己分析?企業研究?OB訪問? それやってる自分がカッコイイと思ってるだけならやりなさんなと申し上げたい(汗)。
さて、就活概論の本篇に入りたい。言いたいことだけ言うんで、心証を害する方もいるかもしれないけど構わずやります。
大学3年生、すなわち2016年大卒向けの就職活動が、3月1日に会社説明会が解禁されたことで本格化したらしい。 就職活動がシューカツと略されるようになって何年経つだろうか。僕は毎年のように学生さんからOB訪問を受けてきて、年を追うごとに、就活の内容が形骸化しているのではないか、と強く感じるようになってきた。
実は外資に移る前にも一度転職してるんで、会社を移ることに大きな抵抗はなかった。 今回転職した具体的なきっかけを明かせば、企業名やそこではたらく人を特定しかねないから、ここでは話を転職自体に絞りたい。
ぱおどっとライターに加わった、渋谷ではたらく外資系社員です。訳あって顔晒せないんだけど、よろしくお願いします。 さて、投稿第一弾は、俺自身の転職にまつわるハナシ。